今まで言えなかった話をするメディア「の言葉」
Credit
- Client
- 株式会社WORDS
- Type of Business
- 顧問編集
- Role
- Web Design
- Web Development
Overview
今まで言えなかった話をする
メディアサイト「の言葉」
「の言葉」は、「顧問編集者」として経営者と企業を言葉でサポートする株式会社WORDSさまのメディアサイト。経営者やサラリーマンなどいろんな肩書きのみなさんが、あくまで「ひとりの人間」として、今まで言えなかった本音を語る場所です。
neccoではコーポレートサイト制作に続き、サイトデザイン・実装をお手伝いしました。
■ | White | #FFFFFF | 255/255/255 |
■ | Black | #00111F | 0/17/31 |
■ | Gray | #637182 | 99/113/130 |
Client
株式会社WORDS
Team
Creative Direction
Fumito Abe
Design
Seina Kon / Fumito Abe
Illustration
Izumi Oishi(外部) / Seina Kon
Web Development
Fumito Abe / Yoshinobu Suto
Related Links
コーポレートサイト
編集者のための〆切手帳
https://shimekiri-techo.words-inc.co.jp/
Contact
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Creative Direction
話し手の方のストーリーや人柄がすっと入ってくるように
WORDSさまからコーポレートサイトとほぼ同じくして、メディアを制作したいお話をいただき、WORDSさんのオウンドメディアである「の言葉」をneccoで制作をお手伝いしました。
コーポレートサイトでWORDSさんとともに制作したWORDSさんらしいビジュアル表現は「の言葉」にも引き継ぎデザイン、実装を行いました。
WORDSさんがインタビューをして丁寧に書かれた言葉を主役とし、話し手の方のストーリーや人柄がすっと入ってくるように文字を大切にデザインしています。
Design
エピソードと言葉を引き立てる
小説のようなデザイン
文章と言葉を主役に、各エピソードを小説のように読んでもらえる、語り手の人となりを感じられるデザインとしました。
キーポイントとなる言葉をピックアップして吹き出しで強調し、語り手がありのままの言葉で話しているような世界観に。一説だけでも読んでみたくなる、本物の言葉が持つ力強さを引き立たせるデザインを目指しました。
あえて色を持たせずモノクロにすることでより”言葉”が際立つようにしました。
全体をゆるやかな吹き出しとラインでつなげ、余白を持たせることで、ゆったりとした時間とストーリーの流れから生まれる余韻を表現しました。
Web Development
Next.js + Headless WordPress で実装
実装はコーポレートサイトと同じくNext.js + Headless WordPress で実装しました。ヘッダーのフルスクリーンメニューの挙動やカラースタイル、フォントスタイルもコーポレートサイトと同じものを利用しています。
ウェブフォントはFontplusを利用しています。